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| @ 中学招待試合は6-6で引き分け |
A そして昨年に続く、法政との対決が
スタート。第1Q、関学のファンブルで
法政がチャンスを掴む |
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B このチャンス、法政が
きっちりと生かして
先制のTDをゲット |
C 関学も得意のランで反撃します |
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| D 生島のランでエンドゾーンに迫ると... |
E 最後は三井が飛び込んで同点TD |
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F さらに攻める関学。しかしTDを狙った
パスをエンドゾーン内でインターセプトされ
追加点ならず |
G 一方、法政。薄衣が自慢の足で
60ヤード独走TD。再びリード |
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H 関学も直後のキックオフで
大谷が 60ヤードを返すが
チャンスを生かせず |
I さらに続く攻撃で岡村が山本へ
25ヤードパスを決め一気に前進するが
ここも得点に結びつかず前半終了 |
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J 第3Qになると、関学がリズムを取り戻す。
最初のシリーズ、三井のランで
エンドゾーンへ迫り... |
K 最後は岡村が飛び込んで同点 |
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L 前半は固かった岡村、後半は
伸び伸びと走りチャンスを作ります |
M そして これが大谷のTDランにつながり
ついに逆転。ここまでは、いつもの関学
らしい試合運びだったが... |
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N しかし、さすがは関東チャンピオン
第4Qに入ると すかさず同点のTD |
O そして運命のプレイ。
このパスが決まった後、福田のタックルで
法政の選手がファンブル。しかしボールは
そのまま 関学のエンドゾーンに転がり
法政が押さえて決勝のTDに... |
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P 関学も諦めず、榊原へのパスで
チャンスを掴むが... |
Q 最後は岡村のパスが通らず万事休す。
甲子園ボウル連覇はなりませんでした |