GO FIGHTERS!!

Game Schedule and Results
'18 春シーズン




2018年の春シーズンは、
関学と日大との定期戦で発生した
日大選手によるラフプレーと、
その後の日大の対応について、
連日のようにテレビを始め、様々なメディアで
トップニュースとして報じられることになり、
アメリカンフットボールが、大変残念な形で
世間から注目されることになりました。

この問題を通じて、学生スポーツの在り方が、
改めて、問われることになりました。

『選手の成長には、厳しい練習も必要。
が、選手が主体的に練習へ取り組むこと。
受け身にならず取り組むには、
フットボール自体が面白くて仕方がないと
感じられるようになること。好きになることが近道。
その為に、コーチが選手と戦術について意見を交わし、
選手の理解を深め、コミュニケーションを促進する。』

これは、2002年ライスボウル優勝時に
OFコーチをされていた小野ディレクターが、
コーチとして、選手の育て方、関わり方について
コラムに書かれていた内容の一部です。
いくつかの記事でも取り上げられていました。

選手一人ひとりに「どんな男になるのか」と
問いかける鳥内監督。そして、選手の成長を考え、
コミュニケーションを図るコーチ陣。

このような環境にあることを感謝し、
今後も全員の力で素晴らしいチーム作りに
取り組んで頂きたいと願います。
日時 対戦相手 場所 結果 備考
4/21(土)
14:00
明治 王子ST ○25-10 KGボウル
5/6(日)
13:30
日大 アミノバイタル ○21-14 定期戦
5/13(日)
14:00
日体大 王子ST ×14-16 フラワーボウル
5/27(日)
14:30
関大 エキスポ ○27-16 関西学生大会
6/3(日)
16:00
追手門  関学 ○57-0 JV戦
6/23(土)
17:00
金沢 関学 ○77-0 JV戦
他チームの主なゲーム
4/7 エレコム神戸 40-0 神戸
4/22 中央 20-16 関大 日大 42-19 日体大
4/29 早稲田 37-7 慶応 明治 20-13 中央 日大 28-11 オール三菱
5/6 立教 24-10 慶応
5/12 日大 48-21 関大 京大 28-14 東大
5/13 立命 16-7 龍谷 早稲田 17-12 中央
5/20 立命 20-3 早稲田 日大(中止)法政
5/26 神戸 24-7 甲南 立命 28-0 京大
5/27 近大 14-3 龍谷 日大(中止)明治
6/2 早稲田 28-17 関大
6/3 パナソニック 38-10 立命 法政 14-7 中央
6/9 龍谷 20-7 神戸
6/10 法政 22-20 関大 日大(中止)立教

HPに戻る