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    | @ 関学最初の攻撃。 尾崎から中林へのパスが決まり
 リズムに乗れるかと思ったが、
 後が続かずパント
 | A ここで中野が絶妙のパント。 立命を追い込む。
 依然として関学のペース...
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    | B しかし、今年の立命は強かった。 自陣奥深く、3rdダウンの難しい
 状況から一気にTDパスを通し先制。
 0-7
 | C 立命は続くシリーズでも 怒涛の攻撃で一気に前進。
 今東のサックでなんとか
 止めるがFGを決められ、0-10
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    | D なんとか反撃したい関学。 大谷が3回連続キャリーして
 前進するが、ここもつながらず
 | E 一方の立命。河合が必死で 手を伸ばすが届かず、
 2つ目のTDを奪う。0-17
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    | F 中野のパントも立命の 猛ラッシュに阻まれ失敗。
 このピンチにまたしてもTDを
 奪われ、0-24。
 さらにもう一本奪われ
 0-31と点差が開く
 | G なんとか反撃したい関学。 尾崎が中島、福井へパスを
 通り、ようやく立命陣に
 攻め入る
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    | H 出原、杉原のランの後、 尾崎が中林にパスを通し
 立命陣3ヤードまで迫ると
 
 | I 最後は尾崎から岡村への パスでようやくTD。6-31
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    | J 前半終了間際のピンチは 平塚のインターセプトで逃れる
 | K 後半に入るとディフェンスが 立命にプレッシャーをかけて
 前進を阻む。永田のタックル!
 それでも立命はFGを決めて
 6-34
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    | L ここで関学にビッグプレー 杉田がリバースプレーで
 一気に70ヤード走りきってTD。
 | M PATも大谷のランで 2ポイントゲット。14-34
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    | N 立命に一本TDを取られ、 14-41となった後、
 再び立命エンドゾーンに迫るが
 4THダウンギャンブルも実らず
 追加点を逃す
 | O その後、立命はラン主体で 時間を費やす攻撃を展開。
 TDも奪い、14-48で試合終了
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