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    @ 試合開始早々、 
      慶応のQBに走られ 
      攻め込まれた関学。 
      しかし3rdDからのパスを 
      池永がブロック。 
      なんとか止めます   | 
    A 次のシリーズも 
      QBのランで攻め込まれた 
      関学でしたが、 
      阪本のロスタックルで 
      前進を阻み、 
      さらに慶応のパントをブロック。 
      敵陣で攻撃権を得ます | 
  
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    B このチャンス、 
      関学が一気に攻めます。 
      畑から森本へのパスで前進、 
      さらに野々垣が 
      相手DFを何人も振り切って 
      一気に走りきりTD。 
      7-0と関学が先行 | 
    C その後、ランプレーを 
      止められた関学は 
      パスで応酬。 
      しかし、第2Q、 
      そのパスを 
      インターセプトされると | 
  
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    D またしても相手QBに走られ、 
      自陣2ydまで攻め込まれました。 
      ここは相手の攻撃を 
      止めることが出来ず、 
      同点のTDを奪われてしまいます | 
    E 後半開始、 
      関学最初の攻撃は 
      畑から小山、木戸へのパスで 
      攻め込みます。 
      ランプレーも通り始め 
      相手エンドゾーンに迫りますが 
      TDは奪えず。 
      大西の28ydFGで10-7 | 
  
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    F 一方、慶応は、関学陣に 
      攻め込んだところで4thD。 
      時間は十分に残っている 
      シチュエーションでしたが、 
      パントを蹴らず、強行。 
      しかしパス失敗で 
      攻撃権を失いました | 
    G 勢いに乗った関学、 
      野々垣、望月のラン、 
      畑から森本、野々垣への 
      パスで攻め込み、 
      最後は梅本へのパスでTD。 
      17-7と10点差に | 
  
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    H さらに川端のタックルで 
      相手QBがファンブル。 
      再び攻撃権を奪いますが | 
    I しかし、ここは攻めきれず。 
      FGもブロックされ失敗。 
      ここからゲームが 
      激しく動きます | 
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    J 一転、パスで攻める慶応、 
      関学陣5ydまで攻め込みますが、 
      TDを狙ったパスを 
      香山がインターセプト 
      大ピンチを逃れました | 
    K 攻撃権を奪った関学は 
      野々垣のランで一気に 
      前進しますが、ファンブル。 
      慶応が攻撃権を 
      奪い返すと | 
  
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    L 最後まで相手QBのランを 
      止めることが出来ず。 
      またしても攻め込まれると 
      今度はパスを決められTD。 
      17-14の3点差に | 
    M さらに慶応は 
      オンサイドキックで 
      攻撃権を奪おうとしますが、 
      岸本がボールをおさえ、 
      攻撃権は関学に | 
  
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    N 残り53秒、 
      時計を進めれば終わりという 
      状況でしたが、 
      関学は攻め続けます。 
      畑から大園へのパスが決まり、 
      残り10秒で敵陣1ydに迫ると | 
    O 坪谷が飛び込みTD。 
      残り6秒24-14と 
      リードを10点差に 
      戻しました |