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    @ 今春、一軍最後の試合となった 
      明治戦。糟谷選手が遂に登場。 
      順調なスタートと思いましたが、 
      1stシリーズは相手陣に攻め込んだ 
      ところでインターセプト 
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    A 出鼻をくじかれた関学。 
      さらに明治のスイーププレーを 
      止めることが出来ず、 
      86ydの独走TDを決められて 
      しまいました。0-7 | 
  
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    B 仕切り直して攻める関学。 
      鷺野、糟谷、坪谷、望月のラン、 
      糟谷から森本、榎、梅本への 
      パスで相手陣7ydまで 
      攻め込みますが、 
      ここで、またしてもパスを 
      インターセプトされ 
      一気に戻されてしまいました | 
    C しかしディフェンスが 
      踏ん張り、TDを許しません。 
      明治は34ydのFGを 
      狙いますが、失敗。 
      追加点を奪えません | 
  
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    D 3本目のインターセプトで 
      相手に攻撃権を 
      奪われた関学。今度は 
      相手のスペシャルプレーを 
      朝倉が阻止。 
      パントに追い込みました 
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    E さらに前半終了間際、 
      4本目のインターセプトから 
      一気にリターンされ、 
      自陣3ydまで追い込まれた 
      関学でしたが、ここも 
      ディフェンスが粘り 
      相手にTDを許しません。 
      明治は24ydのFGを狙いますが失敗。 
      0-7で前半終了 
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    F 後半開始。 
      関学最初のシリーズは 
      1stD更新できず。しかし 
      大西が得意のパントで 
      明治を自陣0ydからの 
      攻撃に追い込むと | 
    G 辻本が相手選手を 
      エンドゾーン内で 
      タックル。 
      SFで2点を返しました | 
  
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    H ようやく得点を返した関学。 
      今度は畑から梅本への 
      パスで敵陣3ydへ攻め込むと | 
    I 望月が飛び込みTD。 
      9-7と逆転 | 
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    J さらに相手のパスを 
      インターセプトした大森が 
      そのままリターンTD。 
      16-7 | 
    K 明治も反撃。 
      パスで攻め込んで 
      TDを返しました。 
      これで16-14 | 
  
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    L 2点差に迫られた関学は、 
      大西が45ydのFGに成功。 
      19-14 | 
    M さらに大森が 
      2本目のインターセプトで 
      攻撃権を奪うと | 
  
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    N 畑から小山へパス。 
      キャッチしますが、 
      判定はアウトオブバウンズ。 
      TDは認められませんでした | 
    O しかし、ここも 
      大西が43ydのFGに成功。 
      22-14と8点差に | 
  
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    P 明治、最後の反撃。 
      関学陣17ydまで迫りますが、 
      長島がQBサック! 
      これで時間がなくなります | 
    Q TDを狙った最後のプレーも 
      大森がきっちり 
      パスカバーしており失敗。 
      関学が逃げ切りました |