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    @ 西南、最初のシリーズ、 
      ランパス織り交ぜて 
      順調に関学陣に攻め込みますが、 
      保宗がパスをインターセプト。 
      関学はピンチを脱出 | 
    A 関学、最初の攻撃は 
      糟谷のランで 
      相手陣に攻め込むと 
      細かくランをつなぎます。 
      最後は林が飛び込みTD。 
      7-0 | 
  
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    B 続く西南の攻撃は 
      岡部がQBサックを決めて 
      大きくロスさせます | 
    C 関学2回目の攻撃は 
      糟谷から梅本、押谷への 
      パスで前進すると、 
      糟谷が自ら走ってTD。 
      14-0 | 
  
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    D 次のシリーズも 
      糟谷から梅本、林、 
      松下へのパスで 
      攻め込み | 
    E 林のランでTD。 
      21-0 
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    F 次のシリーズはパントに 
      追い込まれますが、 
      相手の反則で攻撃権を 
      取り戻しました。 
      その後も相手は 
      激しいラッシュを繰り返し 
      関学にプレーをさせません。 
      しかし、糟谷が落ち着いて 
      ターゲットを探し、岸本へパス。 
      相手ディフェンスを振り切った 
      岸本がそのままTD。 
      28-0 | 
    G 前半終了間際、 
      西南がパスで関学陣に 
      攻め込みますが、 
      TDを狙ったパスは 
      青木がきっちりとカバー。 
      FGも失敗に終わります | 
  
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    H 後半開始。 
      関学は苦しいポジションでの 
      プレーとなりますが、 
      梶原がQBを強襲。 
      これで大きく挽回 | 
    I 攻撃権を得た関学は 
      ランを重ね長い攻撃で 
      相手エンドゾーンに 
      迫りますが、 
      相手ディフェンスの 
      粘りにTDを奪えず。 
      堀本が25ydFGを決めて 
      31-0 | 
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    J ここからディフェンスが 
      魅せます。 
      まずは村上がインターセプト | 
    K 続く攻撃はパントに 
      終わりますが、 
      堀本のパントで 
      相手の攻撃を 
      自陣1ydに追い込むと、 
      ディフェンスが踏ん張り 
      前進を許しません | 
  
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    L ここで相手のパントを 
      大園がリターンTD。 
      38-0 | 
    M さらに相手のパスを 
      インターセプトした 
      森がリターンTD。 
      44-0 | 
  
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    N 西南もパスで 
      攻め続けますが 
      TDを狙ったパスを 
      村岡がインターセプト   | 
    O 結局、最後まで 
      守りきった関学が 
      完封勝利を収めました |