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    | @ 序盤は両チームとも 雨でボールが
 手につきません。
 関学も難を逃れましたが
 自陣でファンブルと
 危ない場面がありました
 | A それでも得意のランで ゴリゴリと押す関大。
 エースランナーの
 前田選手を走らせますが、
 保宗がロスタックル。
 関大の攻撃を止めます
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    | B 序盤はずっと苦しい フィールドポジションが
 続く関学でしたが、
 堀本の好パントで
 徐々に陣地を奪い返します
 | C 第2Q、畑のランで ようやく関大陣に
 入ると
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    | D さらに畑から大園への 30ydパスが決まり、
 敵陣13ydまで進みます
 | E 先制のチャンスを 迎えた関学でしたが
 ここでファンブル。
 絶好のチャンスを
 失いました
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    | F それでも、すぐに 攻撃権を奪い返した関学、
 畑がそれまでしていた
 滑り止め手袋を取り、
 素手でボールを扱うようになり
 一気にパスアタックに出ます。
 梅本、大園、木戸、小山へのパス、
 望月、畑のランで
 敵陣1ydまで攻め込むと
 | G 最後は、畑のランでTD。 ようやく、そして待望の
 先制点を奪いました。
 7-0
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    | H 後半は関大の攻撃で スタート。KOリターンで
 関学陣まで戻すと、
 ランで前進し
 攻め込みます。
 ここでFGを狙いますが、
 池田が飛び込み
 これを阻止
 | I さらに関大にミスがでます。 直後の関学の攻撃は
 パントに終わりますが、
 関大のリターナーが
 大森のタックルを受け
 ファンブル。
 関学が攻撃権を得ます
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    | J このチャンスは 望月、畑のランで
 一気に攻め込むと、
 最後も望月のランでTD。
 14-0
 | K さらに関大は 次のシリーズでも
 ファンブル。
 攻撃権を得た関学は
 畑の38ydランでTD。
 21-0
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    | L なんとか反撃を 試みる関大ですが、
 今度はレシーバーが
 はじいたボールを
 国吉がキャッチ。
 インターセプトで
 またしてもターンオーバー
 | M ここは関学も 攻めきれませんでしたが
 堀本が敵陣1ydに
 ピタリと止まる
 芸術的パントで
 関大の反撃を許しません
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    | N すぐに攻撃権を 奪い返した関学は
 再び畑の19ydランでTD。
 もはや、畑くんのランを
 誰も止めることが出来ません。
 28-0
 | O 関大も最後までTDを 狙いますが、
 関学ディフェンスが
 守り切りました。
 国吉はこの日2つ目の
 インターセプト
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