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    @ オービック先行で 
      試合開始。 
      復帰した池田雄の 
      タックルがいきなり 
      決まりますが、 
      その後、パス攻撃を 
      止めることが出来ず 
      先制のTDを許しました 
      0-7 | 
    A 関学もすぐに反撃。 
      見事な速攻を見せます。 
      斎藤から木戸への 
      ロングパスが決まり 
      一気に敵陣14ydまで 
      攻め込むと | 
  
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    B 鷺野のランでTD。 
      7-7の同点に 
      すぐに追いつきました | 
    C オービックの2ndシリーズ、 
      田中が相手のパスを 
      インターセプトし 
      攻撃権を奪い返します。 
      関学がチャンスを得ますが、 
      4thDギャンブル失敗で 
      追加点を奪えません   | 
  
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    D その後もディフェンスが 
      踏ん張って 
      オービックの攻撃を 
      止めましたが、 
      第2Q、遂に崩され 
      TDを奪われました。7-14 | 
    E 次のシリーズも 
      攻め込まれますが、 
      再び田中が 
      インターセプト。 
      ピンチを逃れます | 
  
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    F さらに前半終了間際、 
      自陣3ydまで 
      攻め込まれた関学。 
      ここも踏ん張って 
      オービックはFG止まり。 
      7-17で前半を折り返し | 
    G 後半開始。 
      関学最初のシリーズは 
      4thDに追い込まれますが、 
      ここでパント体形から 
      パンター伊豆が樋之本へ 
      パスを決めて1stD更新 | 
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    H 勢いに乗って 
      攻め込んだ関学。 
      TDは奪えませんでしたが 
      三輪が31ydFGを決めて 
      10-17 | 
    I しかし、オービックの 
      攻撃を止めることが 
      出来ません。 
      ランで崩されTD。 
      ロングパスを通されTD。 
      立て続けに2本奪われ 
      10-31とリードを 
      広げられてしまいました | 
  
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    J 反撃したい関学。 
      直後のシリーズも 
      4thDでパント体形から 
      今度は伊豆が走って 
      1stDを更新。 
      攻撃をつなぎますが、 
      TDを狙ったパスを 
      インターセプトされ 
      得点を奪えません | 
    K オービックにさらに 
      FGで追加点を奪われた関学、 
      最後の反撃を開始。 
      斎藤から松島、大園、 
      木戸へのパスで前進。 
      4thDに追い込まれるも、 
      斎藤から木下への 
      パスでギャンブル成功 | 
  
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    L そして、斎藤から 
      梅本へのパスが決まりTD。 
      (TFPはプレー失敗) 
      16-34となったところで 
      試合終了 | 
    M 試合が終わり、 
      観客席へ挨拶する 
      池永健主将。 
      一年間ありがとう 
      ございました |