GO FIGHTERS!!

The Best Game


ファイターズのベストゲームを 皆さんからの投票で選びましょう!
思い出のゲーム、印象に残ってるゲームを教えて下さいね!!
(投票は 3/20/'00を持って 締め切りました。皆さん、ご協力ありがとうございました。)
最終結果 (3/20/'00現在)
それぞれ上位5ゲームを選んで頂き、1位 = 5ポイント、2位 = 4ポイント、3位 = 3ポイント、
4位 = 2ポイント、5位 = 1ポイントで集計しました。
順位 ゲーム ポイント コメント
1位 84年甲子園ボウル
△42-42日大
90 ●このゲームを見て ファイターズファンになりました。
●自分が4回生のときでした。3年振りの甲子園で
  学内も大いに盛り上がっていました。
●2年連続京大に敗退していたファイターズが復活。
 春には完敗した日大に残り4秒で同点。
●縄船のガッツ、管野TDキャッチ、キャプテン森の
  キックにNG、フレッシュな野村、真弓の活躍。良く
  土壇場で追いつきました。
●森、菅野、堀古選手らが攻守両方出場して
  がんばってましたね。最後の縄船→菅野のTDパス、
  野村の2点コンバージョンは感動モノでした。
●点の取り合いの末残り4秒で同点。相手が強烈な
  日大だけに、痛快でした。
●春の7−48を雪辱を胸に選手が無心のゲームをした。
●あの頃の日大に対して残り数秒での同点劇。関西の
  チームが日大に全然勝てなかった頃のことだけに、
 強烈な印象を残す試合でした。
●引き分けだけど、あの時の日大は本当に無敵でした。
  それ以上に、ファイターズの変貌ぶりには脱帽です。
●このゲームを見て、「神様はいるもんだ」と思いました。
●総力を結集して王者に挑んだ、そんな感じがして
  ならなかった。
●菅野さんのMiracle Catchは、私がKGファンである
  かぎり忘れないでしょう。
●森さん、格好よかったです。
●多くの感動をくれるファイターズですが、私が初めて
  感動したのがこの試合。
●もう一度、日大との死闘を甲子園で見たい。
●この年の関学は神懸り的でした。
2位 94年ライスボウル
×23-28Sスター
76 ●負けたとは言え、王者Sスター相手に堂々と戦った
  姿は本当に勇気づけられました。
●ライスボウル史に残る名勝負だと思います。
●今でも一番悔しい試合。ビデオが見れない。
●4Qの集中力には脱帽しました。負けても納得。
●あんな試合は二度とない。最後のS.Sのシリーズは
  知らん間に終わってた。まあ、完全燃焼できた試合
  かな。
●負けた試合をBest Gameの範疇に入れるのは
  どうかと思われる人もいるだろうが・・・この試合は
  別格です。
●2000年のRoseBowlを見て思い出したのが、
  1994年のライスボウルでした。壮絶な試合でした。
●最強のKGだったのでは。
●負けた試合をベストとするのはファイターズの人に
  悪い気がしますが、個人的には感動しました。
●あの時ほど興奮した試合はありません。
●この年の関学を超えるチームはしばらく出て
  こないでしょう。
●開始5ドライブを沈黙させられたK.G.が逆転まで
  こぎつけた素晴らしい試合でした。NHKが後日、
  東海氏を迎え特集した番組は、どっちに焦点をあてる
  べきなのかと疑問に思いました。あんなゲームは
  K.G.しか出来ません。

●過去に最強と言えるのは、5連覇当時の関学、
  日大と、この年の関学だと思います。

●言わずもがなの試合。確か前半にTDが反則で
  無効になったはずでは。あれが入っていればねぇ。
3位 77年リーグ戦
○29-21京大
69 ●伝説の"涙の日生球場"。
●関学を語るのにこの試合は外せない。この試合で
  関西のフットボールが急に盛り上がったと言えるのでは?
●パスの関学がランプレーで勝利。圧倒的な体格差を
  跳ね除けての勝利。
●関学史上、これに勝る試合はないのでは?猿木さんの
  2ポイントコンバージョン、越中さんの駄目押しTD。
●関西学生リーグの基盤を築いたとも言える試合。
 この試合があるから今がある?
●Fighters Footballの原点がここにある。
●このゲームのビデオを見て関学に行くことを決めた。
●未だに語り継がれているのは死闘の壮絶さを表して
  いると思います。
●ビデオで観て、大感激しました。
●凄い壮絶な展開。京大の強さ以上に選手は物凄い
  プレッシャーと闘ったことでしょう・・・負けられない、という
  重圧感と。
4位 99年甲子園ボウル
○52-13法政
65 ●友達も大活躍!! コーゾーさんや玉本さんの
  スペシャルなタッチダウンは大興奮でした。
●安心して見ていられた。ビッグプレーの連発で
  ファイターズファンとしてはおいしい試合だった。
●再び太田コール、涙が出ました。
●法政に「引導」を渡した試合。97年もいいが、
  決着をつけたということでこちらを選びました。
●2年前の雪辱を晴らしましたよね。猪狩君のこの
  シーズン初のTDも見れましたし。
●ここ最近では最も関学らしい試合だった。
●獲得ヤード的にはあまり差がなかったのに
  あれだけ得点差が開いたのはやはり個々の
  思い入れの差でしょう。
●久しぶりに甲子園のスタンドで応援できました。
  97年の忘れ物を取り返してくれたこと、そして
  太田を胴上げしてくれたことが本当に嬉しかった
  です。
5位 97年甲子園ボウル
△21-21法政
61 ●この試合を観て、ファンになりました。涙が出て
  止まらなかった。
●あれがKGです。思い出すだけで泣けます。
●最後の最後まで見ごたえがあったし、感動した。
  それまで、関学生ながら、アメフトには興味が
  なかったけれど、これで火がつきました。
●最後の1秒まで決して諦めてはいけないことを
  改めて教えてくれた試合。そしてフットボールの
  怖さも。
●太田君のキックは残念でしたがあのシーズンは
  彼無しでは語れないシーズンでしたから
●太田コールに涙が出ました
●最後まで諦めない姿勢は多くの人々に勇気と
  感動を与えたと思う。
●これまでで最強だろう法政を相手に頑張ったDF、
 勝負を賭けた2点コンバージョンや最後のシリーズを
 見ていい歳をしたおっさんですが、涙が出て止まり
 ませんでした。
●最後のシリーズはお見事の一言。
●見ごたえがあった!強い法政を必死で押さえ、
  最後のシリーズでミラクルをみせてくれた
  ファイターズ最高です!
● TD誌に書いてありましたが、「勝てなかった法政」、
  「負けなかった関学」という試合でした。
●竹部への同点TDが決まった時、周りの見知らぬ
  人達10人ぐらいと狂喜しながら抱き合ったこと
  忘れられません。
●試合の始めから終わりまで、一つのドラマを見て
  いる様でした。
●ラストオフェンスは日本の大学チームでFightersに
  しかできない見事なプレーでした。
●初めて甲子園の芝を踏んで本当に感動しました。
  ここ5年くらいで最強の法政OFFに対するKG・DEFの
  集中力にまず感謝。そしてラストシリーズの高橋に
  脱帽です。太田のキックは追いついたことで浮かれて
  ちゃんと見れず、今でも後悔しています。

●生まれて始めてスポーツを見て泣いてしまった。
  あのような試合はもうないのでは?
6位 99年リーグ戦
○27-7立命
42 ●記憶にも新しいゲームですが、攻守ともに完勝
 でしたね。
●春から大きく成長したDefには圧巻!Offもチームの
  団結を感じました。
●フットボールは準備のスポーツということを見せ
  つけた試合。 完勝にも表情一つ変えなかった
  鳥内監督が最も印象的。
●絶対的不利と言われながらも、どこをとってみても
  ファイターズの完勝。嬉しい限りです。
●下馬評があまりにも立命よりだったし、勝った時の
  喜びはすごかった。
●第1Qの井岡選手の独走には鳥肌が立ちました。
●戦前の予想を思いっきり裏切った完勝劇。先制TDの
  時のスタンドの熱狂は凄かった。
7位 91年プレーオフ
○30-23京大
30 ●リーグ初戦に敗れ、後がない状況からのカムバック。
 前年度の屈辱をも晴らした「復活」の試合。
●同じ相手に同一シーズン中に二度勝利。前年度
  6位から奇跡の復活。
●4Qに同点後の谷本君のリターンが光りました。
  この頃の関西学生の盛り上がりはすごかったですね。
●京大に2回勝てるかな、という中で全員の闘志が
  観ている者にも伝わってきました。
●前年の悪夢のシーズンから奇跡の優勝を決めた試合。
  力では上の京大に対し、東村・池ノ上・中筋・リターナー
  谷本等、攻守蹴総力を結集しての勝利は感動的
  でした。
●相手のQBは金岡。当時から凄いQBでした。
●強力守備陣以上に若手オフェンスラインの成長が
  印象的。中筋のPは正に芸術。
8位 85年甲子園ボウル
○48-46明治
25 ●あのゲームを見ていなかったら私はアメリカン
  ファンになっていなかったはずです。芝川・吉村と
  好対照なゲーム展開。ビデオがあったらもう一度見て
  みたいものです。
●やはりハイライトは田原のゴール前のタックルでしょう。
●同じ見るならこれくらいの点の取り合いが面白い。
●芝川のパス、堀古(スーパーモンキーと呼ばれて
  いた?)のスーパーキャッチは素晴らしかった。
●点の取り合いの代名詞。ゴール前の攻防は見応え
  あり。
●両軍合わせて94点、観る者をこれほど楽しませて
  くれた試合はありません。
●同年の京大戦とは逆に点の取り合い。両校とも死力を
  尽くしたって感じでした。
●私がフットボールを始めたきっかけの試合です。
  幼少期にあの試合を見たら誰がフットボールをやらずに
  いられるでしょうか。当時は堀古さんに憧れました!
9位 93年リーグ戦
○24-14京大
22 ●豪雨の中での関京戦、とても印象に残ってます。
●天候も味方にできるチームはやはり強い。安定感と
  いう意味ではこの年のチームが一番だったと思います。
●右の攻撃ライン、青山、糸井、大村のゾーンブロックが
  恐ろしいほどの破壊力を発揮。
●関学の総合力を見せつけた試合だったように思う。
●DB松本君が素晴らしかった。
10位 91年リーグ戦
○16-14京大
18 ●悪夢の前シーズン・このシーズン初戦を落として
  絶体絶命の関学があの時の京大によく勝てたと
  思います。一番印象に残っているのはラストの京大の
  FGを大寺君がはじいたあの場面です。あの時、
  フィールドから見ていて鳥肌が出てきました。
●奇跡のFGブロック 当時3回でしたが この頃から
  はまってしまいました。
●このころはとりわけディフェンス陣の活躍が
  光っていました。
●前年6位、しかもリーグ初戦に同大に敗退で、京大は
  最強に近いチーム。歴史的にも絶体絶命の状況で
  見せた驚異的な集中力。
●東村の逆転パスと守備の奮闘が強敵を撃破。
  KGの復活の日。
11位 97年リーグ戦
○16-7立命
17 ●3年間立命に勝てなかった戦士たちが鬱憤を晴らした
  一戦。
●みなさん、忘れてませんか?この試合に勝った事は
  もの凄い事ですよ。
●4年ぶりの立命戦勝利に誰もが歓喜。しかし、立命の
  メンバーはいつも凄いですねぇ。
●3年間の思いが全て凝縮された試合でした。あのときの
  達成感は甲子園以上です。(下馬評では99年の時
  よりも断然KGの評価が低かったと思います)

●ほんと、K.G.の試合は体に悪い・・・まるでサウナの
  ようだ・・・勝利の瞬間の清々しい事と言ったら・・・
12位 93年甲子園ボウル
○35-10日体大
15 ●初めてのアメフト観戦、あれでファァイターズファンに
  なった思い出の一戦です。
●堅守により春に大敗した相手を粉砕。どうして関学は
  秋に強くなるのでしょうか。
●関学の完璧のトリプルオプション封じ。野村、大寺、
  桑田の最強DB陣。
●AFファンになるきっかけとなった試合。前島さんの
  独走TDは見事。
13位 96年リーグ戦
○21-6京大
14 ●弱いオフェンスが、Riderコーチの指導で力をつけた
  OL陣の頑張りと序盤から試合を決定付けたNo Huddle
  Offenseで、QB杉本 (この試合は田中?)率いる常勝
  京大に勝利した試合。
●絶対不利の中、京大に勝てた、そして勝つ喜びを
  知った試合でした。

●前節、立命に敗れたファイターズが意地を見せ初の
  3校によるプレーオフへ。
●当時甲子園2連覇を達成した京大に学生で唯一
  土をつけた意義ある一戦でした。あの開き直った
  パス攻撃が印象に残っています。
●高橋君のショートパスはお見事。守備は完璧でした。
●何よりもKGの闘志に感動。
14位 84年プレーオフ
○30-28近大
13 ●今では見られない延長戦、第6Qまでありました。
●近畿大学とのプレーオフ。極寒の神戸総合にて
  第6Qまでの死闘を演じた両校に拍手。
●縄船の ど根性ランが忘れられない。
●両軍とも視力を尽くした。ただ、選手層の違いと
  優勝経験の違いが命運を分けた。
15位 99年フラッシュボウル
○25-18京大
11 ●シーズン初の公式戦(?)。わくわくしながら観たのを
  覚えています。
●この試合の後から調子がぐんぐんあがっていったような
  気がします。選手が自信をつけたっぽかったというか。
●1年通して勝つときは圧勝、負けたときは完敗だった
  中で唯一接戦で勝った試合。見応えありました。
16位 00年ライスボウル
×17-33Sスター
10 ●生で観て、王者相手に物怖じしないKGの選手たちは
  かっこ良かった!
●Sスターの強さに驚き 試合後何故か涙が出ました。
  (でも 悔し涙よりも 感謝の気持ちの涙だったと思います。
●初めてファイターズが負けるのを生で見ました。でも、
  最高の試合でした 涙が出た 東京まで行ってよかった!!
17位 87年リーグ戦
×14-24京大
●勝った水野監督が、「そんなバカな」と呆然としていた
  のが印象的。多分圧勝すると思っていたんでしょう。
●絶望的な状況の中でK.G.の120%を見せて
  貰いました。悔しかったけど、素晴らしい敗戦だった・・・
17位 85年リーグ戦
○20-18京大
●この試合、オフェンスがかなり苦しんだが守備が
  頑張り、圧倒的不利と言われた試合を見事に
  覆した。関学魂を見出した試合。
●下馬評では圧倒的に京大有利でした。しかし内容は
  関学圧勝という感じでした。
●あんなに止められるとは誰も思わなかったでしょう。
17位 93年リーグ戦
○22-20立命
●城台のその年2回目のサヨナラF.G。中盤まで完璧
  DEF.も中村友のスクリーンにやられた。この試合に
  勝ち、最終京大戦への挑戦権を手に入れた。
●立命は3位だったが1993年の最強の敵。城台の
  FGは1993年のKGの象徴。
20位 88年リーグ戦
○17-12京大
●2年間苦しめられた東海の亡霊を払拭した一戦。
  あの時の万博の異常な盛り上がりは近年の関京戦とは
 比べものにならない位凄まじかった。QB埜下が潜在
  能力をフルに発揮。
●長いトンネルを抜けた瞬間の勝利は素晴らしかった。
21位 86年ライスボウル
×42-45レナウン
●38点差からの怒涛の追い上げ、惜しかった...
21位 99年神戸ボウル
○40-6アサヒ飲料
●この試合での有馬君が最高でした。見に来てる人も
  少なくて、見れたことが得したような気分にして
  もらいました。
21位 97年フラッシュボウル
スペシャル
×14-17全京大
(OB混成チーム)
●試合は敗戦。しかし関学の現役オフェンスの奮闘振りと
  OBディフェンスの強さは圧巻。
●あの時の高橋君の走りに魅了されました。
24位 94年リーグ戦
×13-17立命
●4Qの東野のロングパスは関西学生の歴史を変えた
  パスでした。あれがなければまだ立命は甲子園に
  出てなかったかもしれない。
●ナイターの長居で、東野のロングパスと逆転TDを
  決められた瞬間、ついにこの日が来たかと観念しました。
  しかし、劣勢にもKGの健闘には感動的なものが
  ありました。
24位 77年甲子園ボウル
○51-20日大
●日大に完勝、この後日大がショットガンで連続制覇を
  始めます。立ち上がりの猿木ー志浦のロングTD 
  Passは忘れられません。日大に最後に大勝した甲子園。
●猿木−志浦のホットライン、越中のランが炸裂、
  守備も無敵で5連覇達成!
24位 89年リーグ戦
△3-3京大
●甲子園球場で行われて、3-3の引き分け。試合直前の
  両軍主将の睨み合いは壮絶極まりないものでしたね。
●幸田主将の睨みはド迫力。あれが本当の関学のライン
  なんでしょう。
●点数だけ見ればつまらない試合と思われるでしょうが、
  さすがに伝統の一戦だと唸りました。
27位 93年神戸ボウル
○34-7Sスター
●関学のBest Performanced Gameだと思う。
28位 83年リーグ戦
×28-30京大
●小野コーチの現役最終年、KGショットガン元年。
 すさまじいゲームでした・・・
28位 99年リーグ戦
○24-0京大
●ことしはいけるぞっていう感触は忘れられません
  最高の完封試合でした
28位 96年リーグ戦
○47-7同志社
●4QにQB藤吉、WR加藤、RB長田らの4年生ユニット
  オフェンスでTDをあげた試合。
28位 88年甲子園ボウル
×28-35日大
●敗戦ですが、山田率いる日大に大善戦。
32位 92年リーグ戦
×10-21京大
●下馬評ではKGの圧倒的優位も京大の魂に完敗。この
  敗戦が翌年への糧となる。しかし、金岡のファンブルした
  ボールが京大WRが取りそのままTD、正に悪夢。
32位 89年甲子園ボウル
×14-45日大
●正直言えば、この試合が最後の甲子園ボウルという
  気がします。以降は関東勢の不甲斐なさに甲子園が
  つまらなくなった。
32位 98年リーグ戦
×13-27立命
●後半逆転されましたが、前半の頑張りから4回生の
  意地でも勝ってやるという気迫が伝わってきました。
35位 91年リーグ戦
×13-14同志社
●新ユニフォーム(前の方が私は好きだった)最初の
  試合で、逆転を賭けてPAT2点を狙い失敗。キックで
  引き分けを取りにいってたら その年の優勝はなかった
  だろう。
35位 90年リーグ戦
×21-22同志社
●悪夢の6位転落シーズン。最後の逆転FGが外れ、
  泣きじゃくる中筋、それを見守る観客。違う意味で
  印象に残っている試合。
35位 89年リーグ戦
○17-13同志社
●土壇場での埜下‐秋吉のロングパス。逆転の関学の
  真骨頂でした。
35位 81年甲子園ボウル
×31-42日大
●小さなエース QB松井が見事な成長ぶりを発揮
  しました。菅野、森が衝撃のデビュー。
35位 93年リーグ戦
○16-15近大
●気楽に見に行ったが、関学がリードされたままの
  終盤は球場が騒然としていた記憶がある。
  最後のFGが決まったときの安堵感は忘れません(笑)。
35位 80年プレーオフ
○31-27近大
●最後の最後に近大に逆転TDを決められ「関学
  敗れる」と  誰もが思った瞬間、近大に手痛い反則。
  内容的には近大が圧していた。
●TVで観ていて、負けたと思いました。
35位 98年定期戦
○38-37日大
●近年にはめずらしい点の取り合いでの接戦を演じた
  試合。最近の定期戦の中では好ゲームでした。
42位 92年平成ボウル
○10-6京大・BYU
(ワシントン大と混成)
●関学守備の強烈さに驚きました。
42位 81年リーグ戦
○48-0京大
●京大の初の単独優勝が予想された全勝対決で
  完膚無きまでの勝利。
42位 91年リーグ戦
○29-10神大
●開幕の同志社戦に敗れた次の試合。前年に続き
  今年もダメかと思われたが、雨の神戸ユニバで
  ルーキーの救世主前島が大活躍。ここからKGの
  復活が始まりました。
42位 78年リーグ戦
○10-8京大
●初めて見に行ったKGのゲーム。名勝負では
  ありませんでしたが、フットボールの面白さが
  ぎっしり詰まった好ゲームでした。
42位 96年リーグ戦
○9-3関大
●QB有馬の公式戦デビュー戦。1年生で開幕戦
  スターター、立派に責任を果たした。接戦でしたが、
42位 92年横浜ボウル
○28-10日大
●私が初めて生で観た日大戦勝利の瞬間でした、
  これ以降毎年観れてありがたみが薄れてきました・・・
42位 92年リーグ戦
○24-6神大
●神大の強力守備を完全攻略、守備も井場を完封。
  1992年はKG連覇を確信したが....

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