GO FIGHTERS!!

KGファイターズ歴史館 (〜1998)


先輩のファンの方から もっと強かった頃の(昔の)ファイターズを紹介してという ご要望が
ありましたので この際 一気に1941(昭和16)年まで遡っちゃいましょう。 これで どんな年配の
ファンが来られても大丈夫?!です。

参考文献: 日本アメリカンフットボール協会刊 「限りなき前進」「堂々たる前進」

年度
関西
リーグ
京大戦 立命戦 甲子園
ボウル
ライス
ボウル
 
1941 2位         関学アメフト部発足、
正式加盟
1942 3位          
1943
|
1945
中断          
1946 2位         リーグ戦再開
1947 2位 ○38-0        
1948 2位 ○25-0       春季関西トーナメント優勝
1949 優勝(初) ○19-13   ○25-7
慶応(初)
  関西リーグ、甲子園初優勝
1950 優勝(2) ○26-0   ○20-6
慶応(2)
   
1951 優勝(3) ○74-0   ×14-19
立教
   
1952 優勝(4) ○不戦勝   ×0-20
立教
  米田監督就任、T攻撃採用
1953 優勝(5) ○不戦勝 ○132-0 ○19-7
立教(3)
  関学大、高、中全国制覇達成
1954 優勝(6) ○不戦勝 ○81-0 ○15-7
立教(4)
   
1955 優勝(7) ○82-0 ○90-0 △26-26
日大(5)
  宿命のライバル日大と初対決
1956 優勝(8) ○72-0 ○76-0 ○33-0
日大(6)
  G木谷中心に
史上最強メンバー結成
1957 優勝(9)   ○62-0 ×6-14
日大
   
1958 優勝(10) ○126-0 ○118-0 ×12-13
日大
   
1959 優勝(11) ○90-0 ○126-0 ×0-42
日大
   
1960 優勝(12) ○62-0 ○94-0 ×16-36
立教
   
1961 優勝(13) ○42-0 ○92-0 ×6-14
日大
  関学高
タッチフット200連勝達成
1962 優勝(14) ○58-0 ○108-0 ×24-28
日大
  武田ヘッドコーチ留学から帰国
1963 優勝(15) ○56-0 ○128-0 ×18-30
日大
   
1964 優勝(16) ○54-8 ○128-6 ×14-48
日大
  全日本ハワイ遠征に
QB梅田等、参加
1965 優勝(17) ○76-0 ○116-0 △22-22
立教(7)
  9年振り甲子園優勝(同率)
1966 優勝(18) ○60-0 ○81-6 ×12-40
日大
  18年振りに関西チームから
勝利逃す
1967 優勝(19) ○42-22 ○64-6 ○31-12
日大(8)
  11年振り甲子園単独優勝
1968 優勝(20) ○94-12 ○102-0 ○38-36
明治(9)
   
1969 優勝(21) ○61-8 ○97-0 ×14-30
日大
   
1970 優勝(22) ○63-0 ○100-0 ○34-6
日大(10)
  武田健監督就任、
パスの関学を確立
1971 優勝(23) ○80-0   ×22-28
日大
   
1972 優勝(24) ○46-6   ×20-34
法政
   
1973 優勝(25) ○17-0   ○24-7
日大(11)
  前川、小寺、松田、神木の
四天王活躍
1974 優勝(26) ○24-0   ○28-20
日大(12)
  HB柴田尚が
初代ミルズ杯受賞
1975 優勝(27) ○24-14   ○56-7
明治(13)
  甲子園史上最高得点、
谷口がミルズ杯
1976 優勝(28) ×0-21
○13-0
   ○29-22
明治(14)
  京大に敗戦 
リーグ連勝145で止まる
1977 優勝(29) ○29-21   ○51-20
日大(15)
  涙の日生球場
京大に辛勝、ミルズ杯に越中
1978 優勝(30) ○10-8   ×7-63
日大
  QB猿木を負傷で欠き、
日大ショットガンに完敗
1979 優勝(31) ○27-12   ×0-48
日大
  同志社とプレーオフ
1980 優勝(32) ×28-35 ○28-24 ×7-42
日大
  プレーオフで近大に
からくも勝利
1981 優勝(33) ○48-0 ○51-14 ×31-42
日大
  FB浜田の健闘で
京大に圧勝
1982 2位 ×7-17       リーグ連覇、遂に途絶える
1983 2位 ×28-30 ○41-7     QB小野を生かし
ショットガン採用
1984 優勝(34) ○14-3 ○10-0 △42-42
日大(16)
  プレーオフ延長で近大破る
甲子園も残り4秒で同点
1985 優勝(35) ○20-18 ○24-6 ○48-46
明治(17)
×42-45
レナウン
ライスボウル初出場
南オレゴン州大と交流戦
1986 2位 ×7-35 ○24-20     QB東海の京大に
最多得点差で完敗
1987 2位 ×14-24 ○30-7      
1988 優勝(36) ○17-12 ○41-7 ×28-35
日大
   
1989 優勝(37) △3-3 ○28-20 ×14-45
日大
   
1990 6位 ×3-28 ×12-13     立命にリーグ戦初の敗戦
1991 優勝(38) ○16-14
○30-23
○28-10 ○25-20
専修(18)
×6-28
オンワード
不振の前年から復活
プレーオフでも京大破る
1992 2位 ×10-21 ×10-17      
1993 優勝(39) ○24-17 ○22-20 ○35-10
日体大(19)
×23-28
シルバースター
終了間際の逆転負けで
ライス初制覇を逃す
1994 3位 ×0-21 ×13-17      
1995 3位 ×0-18 ×3-28      
1996 優勝(40) ○21-6 ×13-21  
×3-17
    京大、立命と初の3校同率優勝
プレーオフで敗退
1997 優勝(41) ○20-3 ○16-7 △21-21
法政(20)
   "59秒のドライブ"で
甲子園同点優勝
1998 3位 ×7-21 ×13-27       

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